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どうにもコンバット!

「コンバット!」(!が入るんだよね)
日本での初放送は37/'62年だけれど、管理人がはまったのは、小学校5、6年の時。
たしか関東地方では夕方に再放送をしていました。

あんまり難しい事は抜きにして、男の子は単純にドンパチやるのが好きなわけで、当然37生も最初は軍服や戦車に憧れて、この番組を見始めたわけです。
実際、ドイツ兵とかかっこ良かったもんなぁ。(もっともドイツ軍の戦車は、必ずアメリカ製の、多分ウォーカーブルドックあたりの車両を使っていたようですね・・マニアックですまぬ)

登場するのは、ヘンリー少尉、サンダース軍曹以下、ケリーにカービー、カーターにリトルジョン。
それぞれキャラが立っておりました。
で、これらのメンバーがノルマンディーに上陸して、パリを目指すのですが、途中様々なエピソードが起こるわけです。

サンダース軍曹が爆撃で目をやられ、朦朧としながら、死んだドイツ兵を弟だと思い込んで、抱えて歩く話とか、
捕虜になったヘンリー少尉が、アルバニア兵(!)に化けて脱走する話。
ドイツ兵に囲まれた分隊が、戦闘中にブルトーザーだかトラックだかに、装甲板をつけて改造して、脱出する話もあったなぁ。

しかしこの「コンバット!」、視ているうちに、それ以上の深いものがある事に気づきます。

単純にストーリーとしても面白かったのですが、じつはそれぞれのキャラクターが軋轢を起こしたり、理解し合ったりという人間ドラマが、この作品に奥行きの深さを与えていまるのです。
ケリーとカービーの仲が悪かったり、気のいいドイツ兵が出てきたり、一筋縄では行かない部分が、子供心にも印象深かったんでしょうね。

さて、番組冒頭の

「コーンバット!・・・スターリング、ヴィック・モロー・・・エーンド、リック・ジェイスン」

というコール。
あの軽快な曲と、ナレーションは、37生の男の子なら、みんな口ずさめますよね。

もちろんサンダース役がヴィック・モローで、ヘンリーを演じるのがリック・ジェイソンなのですが、じつはどちらが先に呼ばれるかで、その日の主役がわかるのですね。
管理人はサンダース派だったので(ヘンリーは将校なので、彼の回はドンパチが少ない^^)
ヴィック・モローがコールされるとうれしかったなぁ。

それから、番組の中でしょっちゅうかわされていた

「チェックメイト、キング2」
「こちらホワイトロック」

という通信も定番でした。ちなみにあれは「ホワイトルーク」の誤訳だそうで、日本風にすると、

「王手、飛車とり」
「こちらは香車」

みたいな感じですね(あくまで感じです)。

当時の吹き替えはけっこうしゃれていて、サンダースはベランメェ調だし、大阪弁を話す兵隊なんかも出てきました。ヘルメットのことは「鉄兜」なんて呼んでましたしね。
今見ると、ちょっと違和感もありますが、当時はかっこ良かったんですよ。

日本兵は出てこないですが(軍曹の弟は、太平洋戦線で戦っているという話は出てきます)、こういうかっこいい軍隊と戦ったら、ぜったい勝てないだろうなと、単純に思ってしまった管理人なのでした。
ちなみに当時管理人が見ていた、日本の兵隊ものといえば・・これです。
・・・・・(終わり)・・・・・
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テーマ:昭和文化 - ジャンル:サブカル

  1. 2006/03/26(日) 11:15:56|
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