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ココアシガレットで一服(駄菓子 3)

まだまだ忘れがたい駄菓子は尽きませんね。

例えば「ココアシガレット」(オリオン)なんてどうでしょう?




昭和26年より発売されていた超ロングラン、巻タバコ型チョコレートです。

当時の価格はなんと5円。現在でも30円という超お値打ちの一品ですね。
これを買ってもらって、大人のまねして一服・・・・あなたもやったでしょ?

このチョコは、ピーク時にはなんと、年間1800万個も出荷していたそうです。 
すごいですねぇ。
大人の形状と、甘い味というミスマッチが、何ともいえぬ一品でした。

ただちょっと食べ方に悩むのですよ。巻き紙を外してしまうと面白くも何ともないけれど、紙をつけたままだと食べづらいし、汚い。
先から少しずつ食べて、リアリティにこだわったりしたものですね。
結局、こそげとるように、ぐちゃぐちゃに食べるのが一番美味いのかな・・・。

チョコといえばあと二品。
「ライスチョコレート」と「チロルチョコ」を取り上げましょうか。

「20円? これじゃ何にも買えないよぉ」
「ライスチョコレートがある!」
「とーさん!!」

のコマーシャルで一世を風靡した「ライスチョコレート」
クランチというか米はぜというか、とにかくよく分からないものの入った不思議なチョコでした。
肝心のチョコよりライスが多めなので、なんかだまされたような気になったものです。
まっ、だから20円だったのですけれど。
安いものにはそれなりのわけがある。世間の現実を知った37生でありました。

ちなみにCMのトーサンというのは発売元の名前で、今は東チョコといいます。
昭和34年の発売時には10円だったそうで、当時から一番安いチョコレートという、コンセプトで押していたようですね。

一方、松尾製菓の「チロルチョコ」は37年の発売。「ライス」に対抗するように、こちらも10円でした。
しかし、さすが関西の会社らしく、チョコはしっかり全部チョコ。しかも今より大きかった!!!
やるじゃないですか、もうライスチョコの立場無しですね。

悲しいかな、ご存知のようにその後小さくなってしまいますが、10円の価格はかたくなに守っています。
近年では、この「チロルチョコ」の販売、企画だけのために、チロルチョコ株式会社を立ち上げて、新製品の開発に当たり、80種近くものチロルを出しているようです。

駄菓子から、堂々のブランド菓子へと脱皮した希有な例ですね。
37生と同時に誕生して、ここまで育ってきたことを考えると、人生重ねてしまうのは・・・・わたしだけですね。
・・・・・(終わり)・・・・・
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テーマ:昭和文化 - ジャンル:サブカル

  1. 2006/02/22(水) 08:07:32|
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ココアシガレットココアシガレットは、オリオン (製菓会社)|オリオン株式会社が1951年から販売している駄菓子のロングセラー。「シガレット」の名前通り、タバコの箱を思わせるパッケージに砂糖とココアとハッカを原料にしたタバコ状の菓子が6本入っている。材料は時代とと
  1. 2007/07/28(土) 12:56:05 |
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