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都こんぶとベビーラーメン(駄菓子 2)

駄菓子が長く生き残るポイントは何なのでしょうか?

「都こんぶ」(中野物産)は駄菓子のロングランヒットです。なんでも戦前からあるらしいですよ。
駄菓子というのは、あまりウマくないものなのですが、「都こんぶ」はうまかった。
好き嫌いはあるでしょうが、わたしは今でも時々食べたくなりますね、(てか、食べてるし・・・) 
昭和44年、37生が小学校に入る頃は絶頂期で、10円20円30円50円と、分量と品質で値段が違う、4種類を出していたんだそうです・・・まめ知識でした。





ところが、人工甘味料「チクロ」の使用禁止で、その後、中野産業は一時倒産の危機に陥ってしまいました。
新たな無害な甘味料を発見するまで、都コンブは姿を消した時期があるのですね。
おぉ、またまたまめ知識

しかしコンブ菓子の根強いファンは復活を信じてまっておりました。
駄菓子でもなんでも、ほんとうに心に響く味のものは生き残るということでしょう。

・・・・・・・・・・・

心に残る味の駄菓子、ということではもうひとつ、
おやつカンパニーの「ベビースターラーメン」を取り上げましょう。

babyramen


元々はおやつカンパニーなどというしゃれた名前ではなくて、松田産業というありふれた名前の会社でした。
商品名も当時は「ベビーラーメン」
要するに言葉は悪いですがチキンラーメンのくず?みたいな食べ物でした。

でもこれがウマいんですよね。
チキンラーメンも生でガリガリやるとうまかったものねぇ。

で今回調べて分かった驚愕の事実なんですが、この松田産業、本当にインスタントラーメンを作っていたのです。
で、工場からでためんの残りをなんとかしたいと考えたのが、「ヘビーラーメン」だと・・・・・。
つまりあの「ベビーラーメン」、ラーメンのくずみたいな食べ物なのではなくて、実際ラーメンのくずなのでした。

当時ペピーラーメン3袋にお湯を注いで食べたら、「チキンラーメン」になったと主張していた友達がおったのですが、あれは誇張でもなんでもなかったのですね。
わたしは密かに、んなことしてもまずいだけだろと思って馬鹿にしていたものです。
ゆるせよ。

製品は34/'59年発売、当時10円。48/'73年にベビースターラーメンと改名し、現在は30円です。
おやつカンパニーになってからは、一段と営業努力に磨きがかかり、ベビースターラーメンは、喜多方ラーメン味とか、とんこつラーメン味など、地域限定で10種類ものバリエーションを出しています。
もちろん今は専用工場で作っているそうです。

上手くて安い駄菓子。考えてみればこれほど強力なものもないわけで、今後もこの2銘柄、永遠でしょう。
・・・・・(つづく)・・・・・
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テーマ:昭和文化 - ジャンル:サブカル

  1. 2006/02/21(火) 14:36:11|
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