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昭和37年ブログ

昭和37年生の、昭和37年生による、昭和37年生のためのブログ

給食のおかず 2

給食には自校式とセンター式があります。
要するに自分のところで作るか、どっかから運んで来るかなのですが、最初はやはり自前で作っていたところが多いようです。
そこで給食のおばさんの登場ですね。あれはだいたい近所のおばさんのパートだったりして、同級生のお母さんが給食を作っていたなんて話もありました。
3時間目の休み時間に、給食室をのぞきにいくと、おばさんが船のオールみたいなしゃもじで、巨大なお釜をかき回したりしていたものです。
自校式だと、いつでも作り立てで、ほかほか暖かい給食が食べられました。もっとも一度だけ、給食室の機材の故障で、給食が出来なかったなんていう事故もありましたが・・・・。

さて、おかず。
皿もののチャンピオンは、やはり「立田揚げ」でしょう。

クジラの立田揚げが今や伝説的なメニューですが、あの当時、あまりクジラを意識していなかったような気がします。
クジラなんかもう20年食べていませんが、ぱさぱさしてそんなにうまいものではないのですよね、料理的にいえば豚肉の立田揚げの方がはるかにうまい・・・。
まあ、わたしの好みはおくとして、今と違って単に値段が安いからクジラだったのでしょう。

とにかく当時は、立田揚げでもフライでも、揚げ物が出てくるとうれしかったものです・・・・あくまで好みですが。

しかし、いつでも好みのものが出てくるとは限らないわけで、たとえば、あの缶詰のみかんとわけのわからない寒天の入った、「フルーツポンチ」。
あれが出てくると、牛乳、お椀とあわせて、何で汁ものばかり三つ並べるんだと憤慨した覚えがあります。
あと何故だかレーズンの入っているサラダ。けっしてうまくはなかったなぁ。

育ち盛りのわたしは何よりタンパク質が欲しかったのですね。

おかずといえば、年に何度かスペシャルメニューがありましたね。
なぜだか3月3日にでた「ひなあられ」。そして2学期の終業式にでた小さな「バタークリームのケーキ」あれはクリスマスケーキだったんだろうな。
3学期の終業式の時、予算が余ったらしくて、妙に豪勢なメニューだったこともあったっけ。

東京、御徒町には給食当番という、昔の給食を食べさせる店もあるようですが、あなたがもう一度食べてみたい献立は何でしょうか?
・・・・・(おかず編 おわり)・・・・・
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テーマ:昭和文化 - ジャンル:サブカル

  1. 2006/01/24(火) 08:25:39|
  2. 給食・おかず編
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