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曜日代わりのスペシャルたち

かつて「○曜スペシャル」というのがありました。
テレ朝(開始当時はNET)の「水曜スペシャル」
日テレの「木曜スペシャル」
子供たちは見てはいけない番組だった、東京12チャンネル(現テレ東)の「金曜スペシャル」

他にも現在に至るまで火曜以外は全部「スペシャル」があるんですねぇ。知ってました?

さて、そこでいきなり矢追純一です
日テレ木曜スペシャル「UFOシリーズ」ですね。

もう、この番組が放送されるたびに、翌日の教室では宇宙人の話題で持ち切りだったわけです。
そのうち「UFO博士」を自称する奴が出て来たり、
先生が、「宇宙人の存在を信じる人は、手をあげてごらん」などと質問したり、
UFOは「ユー、エフ、オー」なのか「ユーフォー」なのかの論争があったりして、
37生が小学校5年生ごろのUFOブームはすごいものがありましたね。

ブームとともに、実際UFOを見たという「目撃者」も急増。
まぁ毎日空を見上げていれば、何かしら見えるものはあるわけで、流れ星、飛行機の類はもちろんのこと、この頃は「キドカラー号」('68年~)みたいな宣伝目的の飛行船が飛んでいて、それをUFOだと思い込んだ少年少女も多かったようです。

宇宙人と交信できるおじさんが、何かよくわからない言葉をつぶやいたり、テレビ局の上空にUFOを呼ぶといって、怪しい集団が踊り狂ってみたり、今思うとどう考えてもアレなんですが、みんな大真面目でやってましたな。

おかげでみんなその手の情報には、すっかり通じてしまって、世界的に見ても、「ロズウェル事件」とか、「アダムスキー型宇宙船」とか、「エリア51」なんて言葉をこれだけ認知している国民も珍しいんじゃないでしょうかね?

ちなみに前述の呼称論争についてですが、
UFOという言葉が紹介されるきっかけは45/'70年のイギリスドラマ「謎の円盤UFO」くらいまでさかのぼります。
SFとはいえ、明らかに大人向けのドラマで、また「8時だよ全員集合」の裏だったということもあり、覚えている人は少ないのですが、今見直すとなかなかのクオリティーの番組でした。
で、ここでは「ユー、エフ、オー」と発音していますね。

世界的に見ても「ユー、エフ、オー」というのが主流のようで、日本でも当初はこちらが優勢でだったようです。
その後、矢追純一の一連の番組や、何よりピンクレディーの「UFO」によって「ユーフォー」が認知されていくのですね。(あと「焼きそばUFO」ね・・)

・・・いや実は当時、ひとつ違いの弟とこの件について論争をしたもので、35年ぶりに調べてしまいました。結論としてはどっちでもいいんですね、弟よ、あの時ひっぱたいて悪かった・・。

さて、個人的な思いはおいて、
この「UFOシリーズ」、同じく木曜スペシャルの「超能力シリーズ」などとともに、放送の度に、37生の心をわしづかみにしていくわけです。
その血脈は延々と後の「Xファイル」あたりまで受け継がれていきます。

さて別のスペシャルについてはまた後日
・・・・・(つづく)・・・・・
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テーマ:昭和文化 - ジャンル:サブカル

  1. 2006/10/27(金) 09:46:55|
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