昭和37年ブログ

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三角パック(テトラパック)

さてさて、牛乳編の最後は、忘れてならないパック入り牛乳です。
軽くてぐっとモダンでした。

特筆すべきはなんといってもその形状でしょう。正四面体=ピラミッド型=いわゆる三角パックですね。(正式名称テトラ・クラシックだそうです。ちなみに今一般的なのはテトラ・ブリック、でもテトラパックといえば三角の方ですね)
日本ではもう絶滅寸前で、この三角牛乳を発売しているのは1社だけなのだそうです。

わたしは小学校の後半がこの三角パックで、中学入学とともにもとの牛乳瓶に戻ってしまったため、このパックがいつ頃姿を消したものなのか、正直わかりません。
というか、小学校を卒業してから見ていないような気がしますねぇ。
ところが検索してみると、給食の世界ではなんと昭和の最後まで残っていたようです、もちろん地域差はあるでしょうが、これはすごいことですね。
学校ってのは時間が止まっているのか?

この三角パック、廃れた原因は、やはりそのユニークな形状ゆえの運びにくさだったようで、確かに妙にかさばった思い出があります。

そういえば、このパックを効率よくつめる六角形(八角形だったかしらん)のケースがあったのを覚えておられるでしょうか?
あれは、子供心にも、なかなかよく出来ているなと感心したものです。
(調べてみたら六角形で12個入りだったようですね。写真が見たかったけど、本家のテトラパック社が生産していないとのこと、しょうがないです。)

ちなみに三角パックはけっこう中身が詰まっているので、変に力を入れるとぴゅっと牛乳が飛ぶのですな。
ストロー穴のところのシールがうまくはがせないで、ふさがったままになってしまったときに、無理やりストローをさすと、よくこの事故が起こったもんです。
あと調子に乗って、奥までストローを突っ込むと出てこなくなったり、最後は空気を抜いて、きれいにたたんで(これに関しては今のブリックパックより優れてますね)捨てたり、なかなかいろんな思い出がよみがえりますね。

もう二度と見られないのだと思うと、ちょっと寂しい気のする一品です。
・・・・・(牛乳編おわり)・・・・・
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テーマ:昭和文化 - ジャンル:サブカル

  1. 2006/01/16(月) 07:28:37|
  2. 給食・牛乳編
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ミルメーク

個人的な体験では、瓶入り牛乳は、小学低学年と中学時代。
なぜか間にパック入り牛乳が入りますが、これはまた後で。
とにかく重たかったですな。確か低学年の子の給食は、上級生が運んでいたような・・(記憶曖昧です)、瓶入り牛乳のケースをひっくり返して、大惨事をおこした37生も多かろうと思います。

ぜんぜん関係ありませんが、わたしは森永ホモ牛乳というネーミングで、世に「ホモ」と称する人たちがいることを知りました。
(もちろん雄の牛同士を結婚させて出来たのがホモ牛乳だというのは、欽ドンネタでして、本来はホモジナイズド=被均質化の略ですね)
kao.banner.gifちなみに彼、名前はホモちゃんというそうです・・・orz

さて、瓶牛乳を語る上で欠かせないのはミルメークの存在でしょう。ご存知、牛乳をコーヒー牛乳にかえてしまうという魔法の粉ですね。
むかしの瓶牛乳には、コーヒー牛乳のほか、フルーツ牛乳なんてのもあったのですが、栄養学的に嫌われて、給食には出ないという事情があったようで、それならということで、牛乳の栄養はそのまま残る、この製品の登場とあいなりました。

42/'67年発売だそうで、37生の入学時からずっとあったものですが、わたしは中学のときになって初めて見たような気がします。

調べてみると愛知の方で作ってるようですねぇ。もちろんまだ発売されてます。
当時はこれ、コーヒー味オンリーだったのですが、今はココアやイチゴはいうに及ばず、バナナ、メロン、抹茶までて出るんですねぇ。いやいや時代ですな。

これが出てくるとかならず周りからもらって、牛乳に2袋投入、濃いめの味にして飲んでいた同級生がいましたっけ、水に溶かしていたやつもいたけれど、どんな味だったのか。
またミルメーク以外にも、同様のコンセプトの食品は他社からも出ていたようですが、製品名など覚えている方がいたらコメントしてくださいね^^。



・・・・・(つづく)・・・・・

テーマ:昭和文化 - ジャンル:サブカル

  1. 2006/01/15(日) 09:06:11|
  2. 給食・牛乳編
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脱脂粉乳

さて、給食です。
調べてみると、給食の形態とか広がりとかは、ずいぶんと地域差があって、なかには給食というものに触れないまま、学校生活を終えてしまった37生の皆さんも、いらっしゃるようですね。

でもやはりわれわれの基本は、給食室でおばさんが作ってくれた、あのほかほかの献立。これですね。

で、今日はそのなかから牛乳について・・・(ほかほかじゃないやん)

まずい給食献立の代名詞となっている脱脂粉乳。
皆さん飲んだことありますか? わたしありません。
いや、正確には一度だけ、学校に上がる前に、兄貴(6つ上)が持ち帰ったものをうちで飲んだことがありますが、・・・・・鬼マズでした。

昭和40年代前半に姿を消していったということで、44/'69年入学の37生は、ギリギリ飲まずにすんだ方が多いようです。
大学生のときに聞いた話では、わたしの一つ年上の同級生(浪人してたのね)が、飲んだことがあるとか、ちなみに彼は熊本出身の子でしたね。

37生の世代では、食べられないものは、口にするまで残されたなんていう経験がある方もいらっしゃるのでしょうか?
ちなみにわたしのいた小学校ではいっさい強制なし。
残したいものはばんばん、あのアルマイト製の銀バケツに投げ込んでました。食育とか、あんまり難しいことはいわなかった時代のようで、そういう意味では幸せだったのかもしれません。

さて、元々アメリカでは牛のえさだったという、脱脂粉乳ですが、冷蔵庫の普及と、なにより"まずい"という声の大合唱で、普通牛乳との混合などをへて、姿を消します。

かわって登場したのが、おなじみの瓶入り牛乳。
飲んでるときに笑わせるのって、はやりませんでした?
口と鼻とがつながっていることを、体で覚えたできごとでしたね。
・・・・・(つづく)・・・・・

テーマ:昭和文化 - ジャンル:サブカル

  1. 2006/01/14(土) 08:47:37|
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